Q6:リフォーム・リノベーションでもアスベスト対策は必要ですか?

「アスベストは解体のときに除去すればいい」と思っている方が多いですが、リフォーム・リノベーション工事では、アスベスト含有成形板を撤去するケースが多く、その場合はしっかりと対策を取らなければいけません。アスベストの含有率が質量の0,1%を超える施工が禁止された2006年(平成18年)以前に建てられた建物は注意が必要でしょう。

また、レベル1の吹付けアスベスト、レベル2のアスベスト含有保温材等は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の戸建て住宅でもたまに見受けられ、マンション・アパート等の駐車場天井部や柱・エレベーターシャフト等で使用されている可能性があります。
アスベスト含有成形板は、アスベストの繊維が建材の中で固く固定されているので、そのままの状態ではアスベスト飛散の可能性はないでしょう。

しかし、リフォーム工事・解体工事時に、アスベスト含有成形板の除去や運搬の際、高所からの投下などで破壊・破砕、粗雑な扱いをすることで、建材からアスベストが飛散する可能性あり、そうなると住居者のみならず近隣の方々、作業員がアスベストを吸引してしまうことになりかねず、厳重な注意が必要です。

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